TOEIC驚異の990点満点69回!イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!

TOEICとは

TOEICとは

TOEIC(トーイック)とは、Test of English for International Communicationの
略称で、英語によるコミュニケーション能力を評価するための世界共通のテストです。

高まるTOEIC需要

日本企業もグローバル化に伴って、英語を無視する事が出来なくなってきています。
楽天や、ユニクロを運営するファーストリテイリングも公用語を英語にするなど、日本企業の多くは既に海外へ目を向けはじめています。

高まるTOEIC需要

2011年6月21日にTOEICテストの実施・運営を行う、財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が、
四年制大学・短期大学就職課1,159校(大学761校、短大398校)と、
国内上場企業3,712社に対して調査を実施し発表した、
「TOEIC大学就職課調査」「上場企業における英語活用実態調査」によると、

もはや、このようなグローバル化の流れにおいて、誰もが英語を無視する事が出来なくなってきており、
日本の社会人ならびに学生の大多数がTOEICの点数を上昇させる為、努力していかなければならない時代になりました。

そこで、このTOEICブームとも言われる今、もっとも気をつけなければならないのが教材の選定です。
TOEIC高得点を獲得し、この現在の激しい競争に勝ち抜くためには・・
「良いTOEIC教材」を見分ける力が必要になります

良いTOEIC教材とは・・

著者がどれだけ多くのTOEICテストを受けているか!
菊池健彦先生がTOEICテストで990点満点を69回取っているだけですごい先生だと思われるでしょうが、
(確かにこれはすごいことなのですが、)
良いTOEIC教材が書ける著者として求められるのは、満点を取ったという実績よりも、
いかに多くのTOEICテストを受け、TOEICを知り尽くしているかなのです!

現在、残念ながら多くのTOEIC教材の著者は、実際にはあまりTOEICテストを受けていません。
一般的な英語学習教材にTOEIC情報を盛り込んだだけで、「TOEIC教材」と名前を変えているものもたくさんあります。

多くのTOEIC教材は、学者や英語スペシャリスト、帰国子女らが作っているという現状があります。
実は学者や帰国子女が、何度もTOEICテストを受け続けてはいません。
ですので、一般に出回っているTOEIC教材では、TOEICには絶対に出ないような単語やテーマが、教材として使われている事が多いのです。

例えば、時事英語、専門文書、裁判、金融問題。これらの単語やテーマは実際のTOEICテストには登場していません。
でも、一般のTOEIC教材にはよく使われているのが現状です。

このように的が外れた教材では、効率的なTOEIC対策の学習ができません。
端的にTOEICのスコアアップを図りたいのなら、従来型の教材で勉強するのは、時間と労力の無駄です。

だから、誰よりもTOEICを受け続け、誰よりもTOEICを知り尽くした菊池健彦先生による、
『イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!』 こそ、まさに最善のTOEIC教材と言えます。!
問題の数やボリューム感よりも、いかに本当のTOEICに近いかという、リアルさが重要!
『イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!』は、
菊池健彦先生の監修により、実際に出題されているTOEICテストに則したリアルな問題にこだわって作られています。

TOEICテストの問題には傾向や特徴があるのですが、著者が そのTOEICの傾向と特徴をどこまで分析できているかによって
教材のクオリティ(リアルさ)が大きく左右されます。
しかも、実際のTOEICテストは問題の持ち出しが許されてません。つまり、TOEICを受けた人しか本当の内容を知り得ないのです。

菊池健彦先生は、単語一つ一つにおいても、
「これは去年4回出た」、「この単語は過去7年間出ていない」、「これは最近また出るようなった要注意!」などのデータを持っています。
また、こういう問題が出たら、どのようなひっかけがあるのか、何を題材にした長文読解が頻出しているのか…。
など、過去のデータが全て頭にインプットされています。

そうです!
『イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!』は、
過去7年以上、毎回欠かさずTOEICを受け、しかも、満点を取り続けている、菊池健彦だからこそ書けるリアルな問題で作られています!!
誰にでも分かりやすい解説こそがTOEIC教材の命!

従来のTOEIC教材は、実際にTOEICテストをほとんど受けたことのない学者や英語教育者、帰国子女らが作っています。

つまり英語を教えている教授や言語学のスペシャリスト

学者系の先生の解説は難しいです。
なにしろ、言語の専門家ですから、最初から品詞やその語法が分かっているレベルから解説が始まることが多いのです。
特に英語の初心者にとっては、英文の説明の表現が難しすぎて、
その解説の日本語を理解しようとするだけで、疲れてしまう。。。なんてことも良く聞かれる話です。

海外に住んでいたおかげで、英語がペラペラな帰国子女

帰国子女系の解説や講義(特にスクールなど)に多く見られるのはフィーリング重視型的説明。
日本人にとって日本語の文法の説明が難しいように、帰国子女にとっては、英語の解説は至難の業です。
なぜそうなるかと聞かれても、「これは英語ではこういうもの」としか説明できない講師さんも、、、。それでは解説にはなりません。

菊池健彦先生はこの どちら でもありません!!

海外渡航歴ゼロ。30代半ばから独学で英語の勉強を始めた菊池健彦先生は、学習者からの視点で英語を自分のものにしました。
だから、日本人にとって分かりにくい箇所、つまずきやすいポイントを良く知っています。


英文を見たとき、主語は分かるけど、副詞も、形容詞も、前置詞も、どれがどれだかさっぱり分からないという人でも大丈夫!!
菊池健彦曰く、「主語が見つけられたら、次は動詞を探そう。動詞は必ずある。主語と動詞さえ分かれば、勉強しているうちに必ず英文法が分かるようになる!」

また、TOEICで実際に満点を取り続けている、菊池健彦先生だからこそ、上級者がTOEICテストでひっかかるポイントも知り尽くしています。
なかなかTOEICスコアがアップしない。壁にぶつかっている上級者にとっても、菊池健彦の解説が、そのスコアの壁を破る手ほどきとなるでしょう。

菊池健彦先生のすっと入ってくる解説で、まるで目から鱗が落ちるように、TOEICの問題が分かるようになります!

あなたが本当にTOEICのスコアを上げたいのなら、TOEICを熟知した菊池先生が、リアルにこだわって作った良質の教材と、
どこをどう押さえて学習したら良いかという懇切丁寧な解説が必要なのです。


『イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!』で、あなたもTOEICのポイントを押さえ、効率的に攻略してください!!

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