TOEIC驚異の990点満点69回！イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!

現在、TOEICテストの問題はPart1からPart7まで７つのパートで構成されており、
このうち、Part1からPart4までがリスニング問題です。

現在TOEICテストでは、アメリカ(北米）、カナダ、イギリス、オーストラリアの
4ヶ国のネイティブ英語の発音がリスニング問題に使われています。
どれもネイティブの発音する正しい英語ですが、同じ単語でも、国が違うと、
私たち日本人にとっては、まったく違った単語に聞こえてしまうことがあります。
だから、本当は知っている単語でも、聞き慣れない国のネイティブの発音では、
意味が分からなくなってしまう事も少なくありません。

この弱点を克服すべく、
『イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!』では、
TOEIC教材初の4ヶ国ネイティブの発音が自由に選んで聞ける「４ＥＮＧＬＩＳＨｓ」方式を開発しました。

リスニング力を上げるには、まずいろんなネイティブ英語に慣れることが必要です。

リスニング学習セクションにおいて、アメリカ（北米）、カナダ、イギリス、オーストラリアの発音を自在に切り替えて、
どの国の発音で問題が出題されても確実に聞き取れるように耳を鍛えましょう!

もし、あなたがアメリカ人の話す英語は分かりやすいけれど、オーストラリア人の英語が苦手だと感じているのなら、
ここではオーストラリア人の英語だけを選んで、繰り返し徹底的に学習を進めることができます。

また、同じ問題を4ヶ国のネイティブが読んでいますので、クリック一つで音声を切り替え、発音の違いを比較することもできます。

さらに、解説では、日本人が聞き取りにくい部分、聞き落としやすい箇所、注意すべき音などを分かりやすく説明しています。

教材では、Part1、Part2、Part4に「４ENGLISHs」方式を採用しています。
対話式のリスニングが出題されるPart3では、2パターンのリスニング教材を用意しています。

また、
『イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!』には、おまけとしてPart7の音読教材も含まれています。

Part7はリスニングではなく、長文読解問題ですが、TOEICテストは、短い時間で多くの問題を解かなくてはならないため、

『イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!』では、
Part7の長文読解問題もネイティブが音読しています。このため、目と耳の両方を使い、長文を分かりやすく学習することができます。

また、繰り返し聴き、シャドゥイング(ネイティブが読む英語を聴きながら、それと同じ文章を音読)や、
ディクテーション（ネイティブが読む英語を聴きながら、それと同じ文章を紙に書き取る）をすることにより、
ネイティブの読む速さで、長文の内容を理解できるようになります。

リスニング力のアップが、スコアアップへの近道です!
『イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEICRTEST完全攻略シリーズ!!!』で、英語耳を鍛えると共に、英語の基礎を固めていきましょう！