今、日本にはTOEICの本や教材が溢れていますが、
実は、TOEICの問題集や参考書を書いているTOEIC監修者の方々が
本当に信頼できるか?と言えば、答えははっきり言って「NO!」です。

本物のTOEIC監修者を見極める規準とは・・

この2点を、最低クリアする必要があります。
しかし、この規準を満たしている人は、わたしの知る限りほとんどいません。
一方、
「TOEICで高得点を狙うには、英語の実力を高める必要はない。
TOEIC専門のテクニックを学ぶだけで十分。」
「革新的なシステムによって、見るだけ、聞き流すだけでスコアアップができる!」
などと言って本や教材を売っている、いわゆる「テクニック派」の監修者はというと、
念願の満点を1回取るために散々な苦労をし、その後ほとんど受験もしない
というレベルの専門家が多いのです。
もし彼らが言うようにTOEICが、英語の実力を上げることなしにテクニックだけで本当に点が取れるようなテストだったら

本物のTOEIC監修者を見極める規準とは・・

など、世界で勝てる企業がこれほどTOEICの点数を重視すると思いますか?

TOEICスコア

信頼できるTOEIC監修者だったら次のように言うはずです。

信頼できるTOEIC監修者だったら次のように言うはずです。

言ってみればこの3つだけなのですが、
この3つを繰り返し復習することが本当に重要なことなのです。

しかし、それには大きな問題があったのです。
それは繰り返し復習する価値のある教材がないということです。
それなら「作ってしまえ!」
これが、この教材を制作するにいたった最大の理由なのです。

イングリッシュ・モンスター菊池健彦のTOEIC TEST完全攻略シリーズは繰り返し復習する価値のある教材です。

MENU

TOEIC完全攻略シリーズの特徴

各コースの内容について